audibleで「僕は白と黒の間で生きている。/近本光司著」を聴きました。
この本を聴き始めるまで近本さんが何をされている方か知らなかったのですが、今ご活躍されているプロ野球選手でした。大変失礼しました。
この本は野球の試合が進むみたいに◯回みたいな章立てで面白い発想だと思いました。
そして、近本さんは野球を通じて人生をとても深く考えながら過ごされています。
野球はどんな種目なのかよくわかっていませんでしたが、私が思っていた以上にいろいろな攻防があり、
この本を通じて野球を深く知ることができてとても面白かったです。
盗塁をするにしても、ピッチャーの準備動作、ボールが送られる時間など、それぞれ何秒かかるかをその試合の中で確認し、いける秒数なら行くべき時に勝負をしかけるなど、目には見えない攻防がたくさんあるようです。
その盗塁の時は、計算上難しい状況だったとしても、「行ける!」と思えばだいたい行けると言われていて、その感覚はとてもよくわかるし、最後は気持ちの部分も大きいんだなと改めて思いました。
チャンスはいつ来るかわかりません。。だから準備は常に万全にしておく必要があります。
あとは気持ちを乗せるだけ。
そんな状況にしておくことがチャンスを掴み取る、勝負に勝ちきるうえでは大切なのかもしれません。
最近はアスリートや起業家など、何かに挑戦し続けている人の本を聴いたり動画を観たりすることが好きで、
その全ての人達がとてつもない情熱を持って、人生をかけてチャレンジしています。
毎日努力を積み重ね、妥協を許さず、常に自分を高めることに集中しています。
何かを掴み取るってそういうことなんだなと、大人になってわかりました。
子どもの頃には、自分らしくそのままでいれば何かとんでもないことが成し遂げられたり、何者かになれたりすると思っていました。
でも違いました。
自分らしくそのままで十分幸せに生きていけるとは思いますが、何かを達成したい、成し遂げたい時に努力は必要不可欠で、それは決して楽しいだけではない。
そうまでして達成したい何かがあるかどうか、まずそれが大事で、頑張りたい何かが見つかればあとは行動するだけ。
努力しなければしなかった結果が、努力すればした結果が出てきます。
結果は全て自分の過去の行動の積み重ね。
そして未来は今の行動の積み重ね。
さぁ今日も腕立てするか!

