【本の紹介】ゆるまる脳 タイパ疲れの時代に効く「脳の新習慣」

本

Audibleで「ゆるまる脳 タイパ疲れの時代に効く「脳の新習慣」/菅原道仁著」を聴きました。

この本は脳の役割分担といかに脳の余白が大切かが学べます。

タイパ疲れと脳の役割分担は以下のとおりです。

タイパ疲れの正体
効率を求めすぎて脳が疲弊し、逆に望む人生から遠ざかる現象を「脳のパラドクス」と呼ぶ。
脳内の4キャラクター
私たちの脳内には、心配性の「おかん」、情報分析の「交換手」、行動の司令塔「マネージャー」、自分らしい生き方を模索する「アーティスト」が存在する。現代人はこの4者のバランスが大きく崩れている。
解決のカギ
パフォーマンスの質を決めるのは「速さ」ではなく「ゆるめ方」であり、戦略的に脳を休ませて余白を作ることが重要。

そして、脳を緩めるための大切なポイントである「脳の余白」をつくる3ステップは以下のとおりです。

  1. 鎮める:スマホを遠ざけ、情報の入力を制限して脳の負担を減らす。
  2. ぼーっとする:意識的に何もしない時間を作り、脳内ネットワークを整理する。
  3. 整える:心地よいと感じたことを記録するなどして、自分軸を取り戻す。

以上のことから、私たちが今日からできる新習慣としておすすめされているのは以下のことです。

快日記
1日10分、心地よいと感じたことを書き留めることで、自分の本音や本当に望む方向性が見えてくる。
情報デトックス
だらだらとスマホを見る習慣を改め、五感を研ぎ澄ます環境を整える。

以前から気になっていましたが、スマホが私たちのいろんなことにとても悪影響だということが改めてよくわかりました。

私たちはスマホを使っているつもりで、スマホに操られている、踊らされていることがほとんどなんだろうなと思います。

知らず知らずのうちにスマホを触り、覗き、見入ってしまう。

そして知らないうちに時間が溶けて、一日が終わってしまう。

それが何も生み出さない時間だけではなく、脳を疲労させどんどん私たちは疲弊していってしまいます。

これは恐ろしいことですね。

一瞬でも時間が空けばスマホを触って、一生懸命暇を潰して自分に時間がないと勘違いして何にもならない時間で多忙感だけが残る。

そういうことを知って、私はスマホを触ることが怖くなってきました。

日常生活の中でなるべくスマホを触らずに生活することを意識しています。

Audibleを聴くためにはどうしても操作が必要になりますが、必要以上には触れません。

これからも気をつけて、脳をゆるゆるに緩めて豊かさや美しさ、幸せを感じられる自分であり続けたいと思います。

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