Audibleで「人生最高のコンディショニング 仕事も人生も好転する55の習慣/中西哲生著」を聴きました。
この本は特別な道具やジム通いなしで、日常の小さな動作や所作を変えて心身と運を整えるセルフケア方法が書かれています。
サッカー日本代表の長友佑都選手や久保建英選手らの指導に携わった中西哲生さんが、現代人が抱える抜けない疲れやだるさは日常の無意識の癖や姿勢のズレが原因であるとし、意識的な習慣へ変えることの推奨と具体的な方法を提案されています。
大きく分けると以下の6つです。
ルーティン:布団をたたむ、空腹の時間を作る、ゴミ拾いをするなどの習慣でスイッチや思考を整える
呼吸:鼻腔の形をイメージし、空気の質や深さにこだわる
姿勢:背骨を伸ばして立ち、パワーポジションを作る
所作:腸腰筋を使った歩行や、左右差をなくす動きを意識する
食事:食べる順番の工夫や、体調に合わせた食事量の調整を行う
メンタル・自然との同期:読書による創造性の養育や、自然のリズムに合わせた生活を取り入れる
最近思うのは、全てのことは繋がっていて、どれかだけを整えてもすぐにはうまくいかず、全てが整っていくことで効果がより大きく出てくるなと思います。
何かだけを頑張ろうと思っても、なかなか続きません。それは自分の中で無理をしているからです。
一つひとつを丁寧に整えていくことで、全体のベースが整っていって、無理なく習慣化できたり、自分のものにできたりします。
私は片付けが苦手なので、今回の項目には入っていませんでしたがそこを意識しつつ、少しずつ環境を整えていきたいと思います。

