audibleで「学校では教えてくれないお金の授業/山崎元著」を聴きました。
この本は2014年の本なので、NISAなどトピックによっては情報が以前のものもありますが、基本的なお金の知識としては知っておいた方がいいものばかりでした。
以前もブログで紹介したことがあると思いますが、この山崎元さんはがんで亡くなっています。
その闘病中に「やはりがん保険は必要ない」とご自身のご経験を元に話をされていて、とても説得力がありました。
保険の話は商品が変わったりはしていますが、基本的な考え方は変わりません。
保険をかけておくべきは「確率小・損失大」のものです。それをもとに考えて、保険に加入すべきは以下の3つ。
・火災保険
・自動車保険(対人・対物の無制限)
・生命保険(掛け捨てで子どもがいる世帯のみ)
これだけです。
それ以外は必要ありません。
病気で高額な治療費がかかる時には「高額療養費制度」を利用して、収入にもよりますが基本的には月10万円くらいでおさまります。
子どもの教育費には学資保険ではなく株式への長期投資で備えましょう。
かけるべきお金、かけなくていいお金を知っているだけで暮らしがだいぶ豊かになったり、生活にゆとりが出ます。
大切なお金を、どこの誰だかわからない人のために使う必要はありません。
自分のため、そして自分の大切な人のために使いましょう。
そのためには必要な知識を身につけましょう。

