【本の紹介】脳科学で解き明かすあの人の頭のなか

audibleで「脳科学で解き明かすあの人の頭のなか/中野信子著」を聴きました。

この本は人間の複雑な言動や心理がすべて脳の働きで決まり、他人の行動に対する違和感を取り除くためのヒントになる本です。

なぜそういう言動になるのかを、本能や遺伝、ホルモン的なことで説明してくださいます。

人は動物である以上、動物の本能的なことも大きく関わっているということが改めてわかりました。

私たちは基本、何も考えずに生きていると、種の保存を最優先した行動を取るようにできています。

その中で理性や自制心が働き、いろんなことが合理的、社会的にトラブルなく進むように行動していて、考えながら生きるということが人とトラブルをうまないための一つのポイントだなと思いました。

これは当たり前のことだと思いますが、何らかの理由できっとそれができない瞬間がやってくることがあって、その時にいかに行動できるかということだと思います。

自分も凄まじい集中力が必要な時に、全力ダッシュして息が切れると思考がうまく回らず、集中も切れて適切な判断、決断ができないということを体験することがあります。

普段はできても、状況が変わればできない瞬間もあり、その瞬間をもいかに回避するかを日頃から考えてトレーニングしておくといいと思います。

脳は全てのことに繋がる大事な組織で、脳を理解しコントロールできれば、自分が理想とする自分に近づけるような気がします。

自分の行動や思考を客観的に見て、自分の脳の働きについて意識したり、常に自分で自分の言動をコントロールしていけるよう、日々修行に励みたいと思います!!

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