audibleで「エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする/グレッグ・マキューン著」を聴きました。
この本は私がリスペクトする方がおすすめしてくださった本で、私も以前からとても気になっていた本だったのでメルカリで買って読みました。
キーワードは「より少なく、しかしより良く(Less but better)」です。
本当に重要な1割のことにエネルギーを集中させる技術についていろんな視点から書かれていて、とても勉強になりました。
まずは非エッセンシャル思考の人が陥りがちな「3つの嘘」を捨てることからスタートです。
- 「やらなくては」 ⇒ 「やると決める」(義務感ではなく主体的な選択へ)
- 「どれも大事」 ⇒ 「大事なものはめったにない」(大半はノイズ)
- 「全部できる」 ⇒ 「何でもできるが、全部はやらない」(トレードオフを受け入れる)
そしてここからが重要な実践編です。実践のための3つのステップは以下の通りです。
1. 見極める(本質を選ぶ)
- 世の中の大半はノイズであり、本当に価値あるものはごく一部
- じっくり考える時間、睡眠、遊び心を持って情報を吟味する
- 90点ルール:100点満点で採点し、90点未満のものはすべて切り捨てる
2. 捨てる(勇気を持って「ノー」と言う)
- 何かを選ぶということは、他の何かを捨てる(トレードオフ)ということを理解する
- 人間関係を悪化させずに、きっぱりと「ノー」を伝える
3. 仕組み化する(努力を最小化する)
- 根性論に頼らず、スムーズに行動できる仕組みを作る
- 想定外のトラブルに備えてスケジュールに「バッファ(余裕)」を持たせる
- 毎日の意思決定をルーティン化し、脳のエネルギーを温存する
私はエッセンシャル思考の人間を目指して行動します。
私の人生に責任を持てるのは私しかいません。
他の人が何を言おうが、最終的には責任を取ってくれるわけではありません。
だからこそ人からのアドバイスも、私が取り入れたいと思った90点以上のものだけを取り入れます。
より少なく、しかしより良く。
新章開幕の予感です。笑

