audibleで「これからの世界をつくる仲間たちへ/落合陽一著」を聴きました。
この本は2016年の落合さんの本なのでだいぶ前の本ですが、すでに落合さんは未来がしっかり見えているような内容でした。
AI・コンピュータ社会の到来:これからは人間がコンピュータに使われる(あるいは、AIに定型業務や多くの役割を代替される)時代になる。
「魔法をかける側」への転換:テクノロジーをただ使う「享受する側(魔法をかけられる側)」ではなく、生み出し、文脈をつくる「魔法をかける側(クリエイティブ・クラス)」を目指すべきであるとする。
そして、この本のポイントは大きくまとめると以下の4つです。
代替できない価値を持つ:AIやロボットの普及により、マニュアル通りの仕事や単なる情報処理の価値は下がる。ゼロから新しい意味や価値を見出す力が求められる。
「専門性」と「越境」:1つの分野を深く掘り下げる専門性を持ちつつ、異なる分野と掛け合わせる(越境する)ことが、AI時代を生き抜く武器になる。
これからの学びと働き方:単に英語やプログラミングのスキルを覚えるだけでなく、「何に熱中し、どういう文脈(ストーリー)をつくるか」という主体性が重要になる。
コロナ後の社会観:リモートワークやデジタル化が進む中で、場所や時間に縛られない生き方・働き方(働き方5.0)を模索する必要性を説いている。
私が最近感じているのは、ストーリーの重要性です。
人の共感を得たり、人を感動させることで人から応援され、それが新しい活動や繋がりを広げます。
そしてより多くの人から応援されるようになり、それがビジネスになったり、自分の専門性になったりします。
今の目の前にあることに熱中して、自分のストーリーをしっかり作っていきたいと思います。
落合陽一さんが何を考え行動されるか、今後も追いかけていきたいと思います。

