【本の紹介】これだけ差がつく!老後のお金 55歳から15年で2500万円をつくる

audibleで「これだけ差がつく!老後のお金 55歳から15年で2500万円をつくる/首藤由之著」を聴きました。

この本の柱は3本で、「無理なく働く」「年金繰り下げ」「ほったらかし投資」です。

どれも知っておいて損はない情報ばかりでした。

私はこの本を聴きながら、自分のiDecoについて考えました。

iDecoは全額所得控除になる積立投資的なものですが、60歳になるまで引き出すことはできません。

積み立てNISAと一緒にこのiDecoも5〜6年前に始めましたが、NISAの神改正があってiDecoの必要性が以前ほどは高くありません。

iDecoに投資する分を新NISAで運用した方が融通も効くし何かとメリットが大きいです。

そしてiDecoは終わらせ方が重要で、年金みたいにちょこちょこもらうか、退職金みたいに一括してもらうかが選べますが、税金のかかり方も変わってくるし、一括してもらう時の税金のルールがちょっと変わった(ずらす期間が5年から10年に改悪)ようで、終わらせ方がより難しくなったと聞いています。

その終わらせ方を考える必要があるなーと思いながら本を聴きました。

AIに退職金とiDecoをなるべく非課税で受け取る時のコツを聞いてみました。回答は以下の通り。

ーーーAIの回答ーーー

一括受取の時期を10年以上ずらす(またはiDeCoを先に受け取る)ことで、退職所得控除の「重複期間の減額ペナルティ」を回避し、税金を最小限に抑えられます。

退職金とiDeCoを一括(一時金)で受け取る場合、どちらを先に受け取るかによって税金をゼロ(または最小)にするための必要期間が異なります。


パターン1:iDeCoを先に受け取る(最もおすすめ)

iDeCoを先に一括受取し、その後に会社の退職金を受け取る方法です。この順序にすると、空けるべき期間が短くなります。

  • 満たすべき条件: iDeCoの受取から10年以上空けて会社の退職金を受け取る
  • メリット: 退職所得控除の枠をiDeCoと退職金の両方で100%フル活用できます。
  • 注意点: iDeCoは最長75歳まで受取を遅らせることができるため、会社の退職時期(例: 60歳)より前にiDeCo(例: 60歳)を受け取るスケジュール調整が必要です。

パターン2:会社の退職金を先に受け取る

会社の退職金を先に一括受取し、後からiDeCoを一括で受け取る方法です。

  • 満たすべき条件: 退職金の受取から20年以上空けてiDeCoを受け取る
  • デメリット: 20年未満の重複があるとiDeCo側の退職所得控除が大きく削られます。
  • 現実的な選択: 60歳で退職金、80歳でiDeCo受取となるため、現在のiDeCo受取期限(最長75歳)のルール上、実質的にこの方法で税金をゼロにするのは不可能に近いです。

パターン3:併用受取(一部を一括、一部を年金)

退職金とiDeCoの合計額が大きく、どうしても控除枠を超えてしまう場合の対抗策です。

  • 戦略: 控除枠に収まる分だけを「一括(一時金)」で受け取り、枠を超えた分を「年金(分割)」として受け取ります。
  • メリット: 一括受取分の税金を完全にゼロに抑えられます。
  • 注意点: 年金として受け取る分は「公的年金等控除」の対象となり、毎年の雑所得として住民税や社会保険料の負担が増える可能性があります。

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パターン1が可能であればパターン1の1択だと思いますが、パターン1が選べない企業の場合は2か3となると、税金が発生します。

パターン2はルール上無理ゲーやんみたいな感じなんで、また改正されるような気もしています。

さてこの状況を踏まえて自分の今後のお金のやりくりを考えていく必要がありますね!

また作戦会議して、今後どのようにお金を使って投資していくか、考えます!!

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