audibleで「神さまのことだま さとうみつろう短編集3/さとうみつろう著」を聴きました。
この本は努力や根性論に頼らずに、心の思い込みを手放し、不幸や不安から抜け出して本来の自分を取り戻すための哲学や教訓がまとめられたものです。
- 「こうしなければいけない」という思い込みを手放す
- 最初から何も持っていないのだから、持っているものを失うことは不幸ではない
- どう生きても良いと思えた時、本当に生きていると言える
- 「強い」というのは、勝っても負けても、どちらの結果が出ても自分を許せる心の状態である
- 上手くいかなかったことや出来事には、必ず意味がある
- 幸せになるために特別な努力や何かを足す必要はなく、何もしなくてもいい
- 他人に対して優しい言葉をかけ続けることで、巡り巡って良いことが返ってくる
「これを持っていると幸せになれるよ」ともらったもの(お守りなど)をなくすと「不幸になる」と思いがちですが、もともとが不幸じゃなかったのだから、
お守りを無くしても不幸にはなりません。引き算の間違いです。笑
こういった思い込みによってマイナスになるようなことをマイナスにしてしまわず、むしろプラスになるように働きかけてくれるのがこの本です。
本当に強いのは、勝つことではなく、勝っても負けても大丈夫と思えることなど、普段はあまり自分では考えるきっかけがないようなことを言葉にしてくださっているので、
新しい気づきがたくさんありました。
言葉を大切にしていこうと、改めて思いました。

