audibleで「世界で学べ 2030に生き残るために/大谷真樹著」を聴きました。
この本の中では、日本の教育システムが約150年間(明治以降の富国強兵・殖産興業の時代から)基本的に変わっておらず、これがバブル崩壊以降の長期的な経済停滞や社会の硬直化と強く結びついていることへの危機感と、
偏差値や良い会社への就職、我慢して耐えることが正解だという従来の価値観がまだ残っていて、これからの変化の激しいグローバル・AI時代には通用しないという話がメインでした。
この本の中で話されていたテーマは主に以下の4つです。
世界基準の教育投資
教育への投資を世界目線で長期的に考え、そこから得られるリターンをどう人生に活かすかという正しい方法論を学ぶ必要がある
「雇用される側」の限界を理解する
資本主義の仕組み上、いかに優れた社員であっても会社を所有できるわけではなく、労働生産性の低い日本企業で時間と人生を切り売りするリスクを理解する必要がある
受験対策から可処分時間のシフトへ
無意味な受験対策のための時間を減らし、グローバルな視点を養うための実体験や学び(「偏差値」よりも「学習履歴と失敗歴」)にリソースを割くべき
運命は自分で変えられる
外の世界(シリコンバレーや海外など)に触れることで、「我慢して耐えるしかない」という思い込みを捨て、主体的にルールや環境を変える人材になることの重要性
日本で生きていると、安心安全、平和な国みたいなイメージがありますが、それがいいのかどうかは他の国を知らないと本当の意味での比較は無理だと思います。
日本は基本的な考え方が昔から変わっていなくて、人の価値観や考え方、働き方や優先順位などが世界から見たら「え?それ何?ありえない」みたいなこともあるのではないかと思います。
この本の中ではインターナショナルスクールや、国際的な基準で学べる学校のことがたくさん紹介されていて、
自分の人生の中では全く選択肢になかったのですが、自分が関わる人達に対しては今後いろんな選択肢て進めていけるようにいろいろ調べてみようと思いました。
そして、今から自分でもできることは、他国のことを知るために行動すること。
英語は本気で勉強していきたいです。
そして、海外にも行きたいと思います。
またやりたいことが増えました。最高に幸せです。
これからもどんどん行動していきたいと思います!

