ちょっと前に西野亮廣さんのYouTube動画を聴いていた時に、善意と善行の違いについて話をされていたことがとても心に残っているのでここので共有します。
飲み会とかで夢中になって話をしているときに、手元のドリンクをこぼしてしまったとします。
その時に「わぁ大変!!店員さん!!おしぼり下さい!!大丈夫!?濡れてない!?とりあえずこのおしぼり使って!!!!」
みたいな感じで全力で対応してくれるのが善意。
一方、こぼれた時に「おぉ。それで?そのあとどうなったん?」と、手元のおしぼりで拭きながら何事もなかったかのようにそれまでの話を続けるのが善行。
どっちがいいのでしょうか。
場面によっては善意の方がいいケースがあるかもしれませんが、善意はどちらかというと、そのおしぼりをもらっている人がその人のためにできることを考えて、良いことだと思ってやっていること。
そしてさりげなくやり過ごすのは、こぼした本人に気を使わせないようにあえて大げさにしないで必要な対処をしているという、相手に気を遣わせないようにしていること。
どっちかというと、善行の方が求められるということでした。
私はこの例を聴いて、「なるほど!!!」と思いました。
騒ぎ立てるとこぼした本人がずっと恥ずかしい思いをしたり、ありがとうやごめんなさいを言い続けないといけなくなります。
それよりも、そのことがとてもささいなことで、何も気にする必要がないし、こっちも気にしていないという方が、むしろ相手を思いやるという配慮があるのかなとも思ったりしました。
今までにない考え方だったので、新しい視点でおもしろかったです!!
善意をベースに、善行を増やしていきたいと思います!

