audibleで「大事なことだけ覚える技術/伊藤真著」を聴きました。
私は物事を覚えるのが苦手です。
人との会話の内容や、見たもの、食べたものなど、覚えていないことがよくあります。
でも全部覚えていないかというと、そうでもないんです。
覚えているものもあって、なんでその差が生まれるのか興味が湧いて何かヒントが得られればと思ってこの本を聴いてみました。
この本を聴いていて思ったのは、その時の出来事を、印象的なものと関連して意識することで覚えられるということでした。
私はあまり考えるということが得意ではありません。
だから何かを見ても、「ただ見ているだけ」になっています。
だから自分の印象として残りにくく、覚えにくいということがわかりました。
その時の印象的な出来事や言葉、見解など覚えるためのキーワードを自分で見つけていたら覚えることが可能なのだと思います。
覚えている人は人の話を聞いたり何かを見ながら自分の中で考えていて、そのことが鮮明に残っているという感覚なのかな?と思います。
考えることは、生きるうえでどんな場面でもとても大事なキーワードです。
考えないから気づかない、気づかないからいろんなことをスルーできてラッキー!みたいな考えもありますが、私は気づいて考えて動いてハッピー!を目指します!その方が「今を生きてる!」って感じで楽しそうだからです。笑
覚えるには自分の関心もとても大事だなと思います。
自分が関心のないことでも、人が大事にしていることは人が大事にしていることという関心をもっと働かせて、記憶に繋げていきたいです。
記憶するということはいろんなことのベースになるようで、人との繋がりや新しいアイデアなど、いろんなことを深めたり広げたりするうえで必要不可欠です。
基本的なことを記憶しているからこそ、その先に応用が生まれてくるということでした。
覚えるために印象的なことと覚えたいことを繋げるトレーニングとして、寝る前に一日を振り返るのがいいそうです。
今日何があって、自分はその時どんな気持ちだったかなど、いろんなことを関連付けて覚えるということを繰り返しているとそれが自然とできるようになるということでした。
自分の思考グセを理解しつつ、新しいよいクセを身につけていきたいです。

