【本の紹介】森保一の決める技法

audibleで「森保一の決める技法/二宮清純著」を聴きました。

この本からは、サッカー日本代表の森保一監督が選手時代にどんな選手だったか、また監督になってどんなことを心がけて取り組まれているかを知ることができました。

森保監督はやはりもともと人としてとても誠実で、現役時代でもチームメイトやカメラマンからも信頼されたり応援されるような選手だったそうです。

今は日本代表監督としてサッカーを盛り上げておられますが、その素敵なオーラはもともと現役時代から変わらないんですね。

この本の中でリーダーとしてされていることは、「決める係」として最後に責任を持って決めることとのことでした。

日頃の練習では選手やスタッフとコミュニケーションをしっかりと取って、必要なことを把握しチームに取り入れ、ゲーム中は日頃からの準備を生かして素早く適切な判断を繰り返す。

こういう地道な活動を日々徹底して行われていることが森保ジャパンの安定感と選手の自主性に繋がっているのだと感じました。

ついていきたくなるリーダー像だなと思いました。

組織を動かすうえで、メンバーをリスペクトし、信頼し、任せつつ最後は自分の責任のもと決める。

これがかっこいいリーダー、森保一監督ですね。

試合でPKになった時も、蹴る順番は選手ではなく監督である自分が決めると森保監督が言われたそうです。

それは、もし外した時に選手は自分で自分を責めるし、メディアや観客もその選手を責めて、選手が傷つき、立ち直れなくなることがあるようで、

そうやって選手を傷つけないよう、監督の自分がその非難を覚悟で決めて、結果の全てを受け止めるということでした。

本当にかっこいいなと思いました。

自分もリーダーになる時は、それくらいの覚悟と思いやりと責任を持って務めていきたいと思います。

森保監督、これからも応援しています!!

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