今日は車のタイヤについて勉強しました。
まだまだ深めきれていませんが、先日ガソリンスタンドでオイル交換をした時にタイヤの状態を確認してくださり、交換時期が近づいているということで事前に調べてみようと思って調べ始めました。
ガソリンスタンドでのオイル交換については以前のブログ記事「車のエンジンオイルを交換しました!」をご覧ください。
タイヤの寿命は製造年月日から5年だそうで、5年以内でもスリップサインが出たり、ひび割れが出たらすぐに交換する必要があるそうです。
私の車はスリップサインがもうすぐ出そうで、さらに空気圧が低いままたくさん走ったのでタイヤの端っこが削れてしまい、もうあまり持たないと言われてしまいました…。
いつでも交換できるように、今のうちから情報収集をしておこうと思います。
タイヤはピンからキリまで様々な価格帯と種類がありますが、まず国産タイヤやミシュランなど有名どころの外国産タイヤの他に、「アジアンタイヤ」というものがあるということを知りました。
アジアンタイヤは中国・韓国・台湾・インドネシアなどのアジア諸国で作られている傾向があり、価格が比較的安いです。
世界のタイヤシェア率の2024年のランキングは以下の通り。
1位:ミシュラン(フランス)
2位:ブリヂストン(日本)
3位:グッドイヤー(アメリカ)
4位:コンチネンタル(ドイツ)
5位:ピレリ(イタリア)
6位:住友ゴム(日本)
聞いたことがある名前ばかりでした。日本のブリジストン、2位とはすごい!6位の住友ゴムはダンロップが有名ですね!
日本国内のタイヤシェア率の2024年のランキングは以下の通り。
1位:ブリヂストン
2位:住友ゴム(ダンロップ)
3位:横浜ゴム(ヨコハマタイヤ)
4位:住友理工
5位:東洋ゴム(トーヨータイヤ)
CMなどでもよく聞く名前ですね。
ブリヂストンのタイヤが良いのは間違いないですが、ブランド力もあるため価格も高めです。
そこで、どのタイヤがコスパがいいのかを調べたいと思って調べ始めたのです。
アジアンタイヤは安いですが、品質は国内タイヤには劣ります。
タイヤは車の中で唯一地面と接しているところで、安全(命)に直結するものです。
だからケチりたくはないのですが、なるべく品質が良くて安いものを選びたいというのが本心です。
つまり、コスパ最強のタイヤを見つけたい!!!!
これは今回だけではお伝えできないので、これから調べてみて良いものが見つかったら共有しようと思います。
また、自分のタイヤ交換に向けて、どこでタイヤ交換をするのが一番お得なのかも調べていこうと思います。
調べるものができて楽しみ♪皆さんもぜひお楽しみに♪