【本の紹介】部下の心を動かすリーダーがやっていること

本

audibleで「部下の心を動かすリーダーがやっていること/上林周平著」を聴きました。

この本の内容はとても共感できて、私の目指すリーダー像にとても近いと思いました。

そして、自分がリーダーの勉強をすればするほど、そうじゃないリーダーや上司に出会った時にがっかりしてしまうので、気をつけます。

この本の要点は以下の通りです。

人は結局、感情で動く
・正論や会社の大きな理念だけでは、部下の「やらされ感」は消えない。
・身近な関係性や「小さな共感」の積み重ねこそが、部下の主体性や仕事への意欲(自分ごと化)を引き出す。

共感とは甘やかすことではない
・マネジメントにおける共感は、相手の感情や価値観が重なる接点を見つけ、前向きな行動へ導くための「技術」である。
・「何に喜び、何に不安を感じているか」をお互いに分かち合う努力を指す。

AI時代の新しいリーダー像
・指示や正解の提示はAIでも可能になるため、指示命令型の上司は価値を失いつつある。
・AIが進むほど、人の心を動かして創造性を引き出す「共感型マネジメント」が企業の競争力になる。

推せる職場をつくる
・推し活のように、心理的安全性や心理的所有感があり「このチームなら挑戦できる」と思える環境や文化を再現性高くつくることが重要。

私はこの本の中で、上でも太字にして下線を引いていますが「小さな共感の積み重ね」ということがとても印象に残っています。

人は何か共感できることがあれば、そこから関係性が築かれたり、より良い仕事に発展します。

その共感できることというのは放っておいても得られるものではなく、得るための努力をする必要があります。

その努力をリーダーがいかにできるか、それがそのリーダーの力です。

これまではリーダーはただ指示を出す人のイメージが強かったかもしれませんが、これからはいかに人の心を揺さぶり、感動させ、共感を得て、一緒に働きたいと思ってもらえるかが大事だということが良くわかりました。

そして、とても納得しました。

私もそう思います。

リーダーであれば、全てのことはわかっている必要があります。

リーダーであれば知らない、わからないは論外。話になりません。

リーダーであれば気づける力、わかるために行動できる力が不可欠で、現場での一人ひとりの少しの変化も見逃さない、そんな意気込みで現場にいなければ人を感動させることなんてできないと思います。

だからこそリーダーは誰よりもやらないといけないし、常に成長し続けなければならないからかっこいいんですよね。

そんなかっこいいリーダーになれるように、私も頑張りたいと思います。

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