我が家には可愛い愛おしい3羽の文鳥がいます。
これまでにおすすめのペレット、保温方法をご紹介し、見守りカメラの有用性についても触れてきましたが、肝心の文鳥たちのお家であるケージについては触れてませんでした。
大変失礼いたしました。
ということでおすすめのケージをご紹介いたします!
ケージはこれ一択!三晃商会(SANKO)イージーホーム クリアバード35WH(ホワイト)です。

これは前後と天井がクリアパネルになっていて、中が見やすい上に抜けた羽根やフン、餌の食べかすなどのゴミが外に出にくく、水浴び後のプルプルした時の水も外に出ません。
スッキリ清潔感もあり、ケージは絶対これをおすすめします。

天井もこんな感じでクリアパネルになっていて、ブランコとかをつけられる部分もあります。
横はワイヤーメッシュの作りになっているので、ストーブを引っ掛けたり、水浴び用のプールをつけたりもできます。

全面ワイヤーメッシュのケージよりもスタイリッシュな感じでおしゃれだし、必要なものを備え付けるだけの設備も整っているので完璧。
最初に私はこのケージを選んだ理由はただ一つ。
可愛い我が子たちがよく見える!!!
文鳥は体が小さいので、このサイズで十分だと思います。
セキセイインコとかオウムとかだともうちょっと大きいサイズが必要だと思うので、
三晃商会(SANKO)イージーホーム クリアバード37WH(ホワイト)や、三晃商会(SANKO)イージーホーム クリアバード40WH(ホワイト)などをご検討ください。
以上文鳥のおすすめケージのご紹介でした!