audibleで「死ぬこと以外かすり傷/箕輪厚介著」を聴きました。
以前からこの本の存在は知っていましたが、聴いてはいませんでした。
最近西野亮廣さんの話を聴く機会が多いのですが、その中によく「箕輪さん」という人物が出てくるので、「箕輪さん?誰だろう?」と思っていましたが、
先日改めてこの本の表紙を見た時に「幻冬舎の箕輪厚介」というキーワードに目が止まり、「この人か!!!!」と思ってワクワクして聴いてみました。
一言で言うと、いい意味でぶっ飛んだ人です。笑
海外で命の危機を感じた時に、その状況が「おいしい」と感じられる感覚で、いろんな危険なことに自分から飛び込んでいける人です。
最近自分のことについて考えたり、起業家マインドの人との差について感じることが多い私は、起業家マインドの人のエネルギッシュさと自由さと賢さに「明らかな自分との違い」を感じています。
起業家マインドの人は、レールを外れることに「ワクワク」していて、従業者マインドの私はレールを外れることに「不安」が先行します。
それはどっちが正しいとか間違っているとかではなく、その人の本質的な部分と、これまでの生き方が大きく関わっていると思います。
私はきっとがっつり従業者マインドで、自分で何かをやっていくことのイメージが全く湧きません。
自分にはきっと、起業家や経営者よりも、従業員という働き方が向いているんだなと、最近感じています。
何かのプレッシャーの中でがむしゃらにやってやり遂げるというより、ある程度守られた中でできる自分のやりたいことをのんびりやれる方が、性格上向いています。これは絶対そう。
でもずっと、起業家マインドに憧れている自分がいます。
自分で道を切り開いていく、自分でお金を稼いだり、自分が何かを生み出したり、自分のスキルを高めてできることを増やしていくというのは、私がかっこいいと思う人なんです。
私はもともといろんなことに興味があって、いろんなことをできるようになりたくて、習い事を始めてはできるようになったらすぐ辞めるみたいなそんな性格の子どもでした。
おしめがまだ取れていないのにプールに入りたいとせがんだり、ラグビーをやりたいと言って始めたけど痛かったのですぐやめたり、なんでもかんでもとりあえずちょっとやってみたい性格なんです。
だからきっとこれまでの自分のことを考えると、企業や経営も自分の興味あることで、やってみたいけどそれを続けていけるかどうかは別問題。
しかも、人生をかけたけっこう大きな問題です。
だから今は自分のできる範囲で、中途半端にしていることから手をつけて、「やり遂げる」という経験を積んでみようと思ったんです。
3月はそのやり遂げる月間なので頑張ります。
この本は、たくさんの勇気をくださり、やる気のきっかけを与えてくれます。
聴いたら(読んだら)、行動せずにはいられなくなると思うので、背中を押してもらいたい人はぜひ聴いてみてください。

