Audibleで「自分を喜ばせる習慣/田中克成 著」を聴きました。
この本の中で使われている、私が気に入っている言葉は「悦る(えつる)」です。
でもこれは、読んだ人が全員印象に残る言葉としてあげると思います。
自分を喜ばせることを「悦る」と表現され、そのための方法・習慣化について
たくさん共有してくださっています。
「自分のため」「自分を大事に」ということは、
普段あまり意識していないという人もいるかもしれません。
でも、とても大事な考え方で、
絶対持っておかないといけないものだと最近よく感じます。
他の人に迷惑をかけて自分を喜ばせるのは本末転倒で、
そういう人にはご退場いただきますが、
自分を大切にできることが、人を大切にすることにつながると思います。
自分のためにも人のためにもなることは、絶対やるべきですね!!
ということで、今日も私は最高に悦っています!