audibleで「99%はバイアス/ひろゆき著」を聴きました。
以前から何度も言っていますが、私はひろゆきさんが好きです。
自分の考えに真っ直ぐで、変な情報に揺さぶられず、自分の見たものや知っている情報、自分の感覚を大事にしている素直で温かい人だと思います。
今回の本は「バイアス」がテーマで、以前のブログ記事「【本の紹介】1%の努力」の続編だということでした。
今回のテーマであるバイアスというのは、先入観や偏見、固定観念などの思考の歪みや偏った考え方のことで、私たちが普段いかにバイアスのかかった世界で生きていて、それに影響を受けているかということを知ることができる本でした。
まずこの世がそのバイアスだらけだということを知らなければ、私たちはあたかも自分で考え、選択し、行動しているように思っていることが実は他のものに影響を受けていて、自分の選択ではなかったー!ってことにも気づけません。
それを気づくきっかけをくださった、とても重要な一冊となりました。
この本の中で重要視されていることは、「信じているものを疑えるか」ということです。
そして最後にさらなる問いが出されます。それは
「一度疑ったものを信じられるか」です。
私たちは自分が見たいように見て、考えたいように考えています。
自分がダメと思ったものはダメ。良いと思ったものは良い。
でもそれも、自分のバイアスで物事を、人を、歪めて見てしまっているのかもしれません。
事実をいかに事実として受け止め、他者や社会全体のバイアスに左右されずに自分で判断できるか、これはまずバイアスを知らないとできないことだと思いました。
最近は自分の見えていない世界が見たくて、気づきのアンテナを立てる取り組みをしています。
とにかくいろんなことに関心を持ち、いろんなことを見て、知って、考える。
そこにバイアスという視点も加えつつこの素敵な世界を見てみようと思いました。



