【本の紹介】僕が若い人たちに伝えたい2035年最強の働き方

Audibleで「僕が若い人たちに伝えたい2035年最強の働き方/ひろゆき著」を聴きました。

この本では、ひろゆきさんが今の社会で生きていくためにひろゆきさんが大切だと思っていることを語ってくださっています。

メインは2つ。

「大学は行っておいた方がいい」「英語は勉強しておいた方がいい」

この2つによって、選択肢がめちゃくちゃ増えるからだそうです。

でも、そうしない生き方も否定はされません。

とにかく本人が幸せでやりたいことをやればいいというのがひろゆきさんの考え方です。

ご本人も自分がやりたいことをやれるように仕事や住む場所など、生活環境を選ばれています。

「ここにしか住めない」「このようにしか生きれない」

といった他に選択肢がない状態より、

「日本にも住めるし海外にも住める」「こう生きることもできるし、こっちでもいい」

の方が、まず生きていくハードルが低くて断然生きやすいし、自分に合うところを探しにも行けると思います。

今私はラジオ英会話を聴いたり、英会話のオンラインレッスンを複数人で受けたりしていて、英語を勉強している「つもり」になっていましたが、

本気で英語を勉強しようと思いました。

中学校の英語がわかっていないレベルなので、基本的なことをしっかり勉強してみようと思います。

この本の中で、「中学校レベルの英語でも大丈夫」「TOEIC250点くらいでも海外で働くことができる場所がある」とひろゆきさんが言われていた言葉を信じて、

今の自分から確実にちょっとずつ進歩していけるように、勉強してみます。

このひろゆきさんのさりげなく背中を押してくださっている感じが本当に好きです。

ひろゆきさん、私、頑張ってみます!

目指せフランス!!!!それは違うかー!!!!笑

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