本を「聴く」って、超画期的!

皆さんは日頃、読書をしますか?

私は読書をしたいけど、読み始めると急に眠くなるという特殊能力を持っています。

この特殊能力を持っている人、もしかしたら多いかもしれません。

私の場合、新しい知識を本から得たいけれど、それは難しい…。と考えていると、

毎朝、リベラルアーツ大学の両学長の家計改善ライブをラジオ感覚で聴きながら単純作業中をしていることを思い出し、

もしかして私は、本を読むより本を「聴く」のが向いているのでは?と思いました。

そこでYoutubeの本要約関係のチャンネル(学識サロンさん・サムの本解説chさん)や、

海外の情報をくれるParanoia_パラノイア【有益】さんをいつも聞き流していました。

その中で、Youtubeでは発信者の思いが反映されていて、得られる情報が偏っていたり、

その本から実はもっと違う考えが広がったり、もっと気づきがあったりするかもしれないと思い、

もともとの本を全部聴くために、オーディオブックを試してみることにしました。

私が選んだのはAmazonの「Audible」です。

いくつかのサイトを見て、Audibleが使いやすそうだったのと、本の数が多かったからです。

値段は1,500円/月で他の会社より高いのですが、とりあえず30日間の無料体験をしてみて、

本を聴くということが自分に合っているか試して、使い勝手が良さそうなら続けていこうと思います。

今のところは、めちゃくちゃいい感じ!

本を「聴く」って、とっても画期的で有効的な方法だと思います。

何かしていても耳からなら情報を入手できる場面って、日常生活の中で意外とたくさんありました。

このAudibleの活用で、自分の生活の濃度がより高まった気がしています。

無料体験期間や、格安で数ヶ月使えたりするものがあるので、少しでも興味のある方は

一度試してみることをおすすめします!

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