audibleで「世界No.1の利益を生みだす トヨタの原価/堀切俊雄著」を聴きました。
トヨタさんは物の管理や仕事術など、様々な観点から無駄を排除し、生産性を高めているイメージでしたが、この本で「ここまでこだわっているのか」ということを改めて知りました。
作業中に使う全てのものに単価が記入してあり、1つのものを作り上げるまでにどれだけのコストがかかるのかを正確に出します。
作業用手袋も、単価が何円で何枚使ったかを全て記録して単価として計上します。
原価を元に、最終的な完成品の材料や仕上がりが決定され、デザイン性や安全性を大切にしつつ、原価を押さえ、売上を最大限に伸ばすという、
コスパ最強の完全体って感じですね。
ドラゴンボールの中で言うと、フリーザもセルも魔神ブウも、完全体はシュッとしてて早くて強いですもんね。ふむふむそういうことか。
ってどういうことや!笑
まぁとにかく手袋一枚の原価まで計上するくらい徹底的に原価にこだわって、改善や努力を積み重ねた先に世界一があるっていることですね。
まずそこまでこだわろうというアンテナが立っているかどうかが大事。
そして、その立てたアンテナが合っているかどうかも大事。
それを、会社全体が共有して実践できる組織が大事。
実際に実践できるまでにいくつものハードルがあると思いますが、トヨタさんはそれも乗り越えて今があるということに、本当に感動します。
この会社といえばこう!みたいな、こだわりがあるのって本当にかっこいいですね。
原価も家計の固定費も同じだと思うので、私も今一度家計を見直して見ようと思います。
自分の生活の原価を必要最小限でキープできるように改めて確認してみまーす!


