Audibleで「1時間の仕事を15分で終わらせる/清水久三子著」を聴きました。
このタイトルを見ただけでワクワクしませんか?
どういうこと!?ってなりますよね。そして、終わらせたいっ!!!ってなりますよね。
そのコツは以下の通り。
①滞りを見つけて対処する
仕事を遅くさせる原因は量ではなく「詰まり」。
②質とスピードを両立させる
思考の構造化と判断の早さを磨けば、同時に伸びる。
③判断を早くする
保留を減らし、早く小さく判断する習慣を身につける。
④仕事の早さを「価値」として捉える
時間やスキルを生み出すのはもちろん、信頼やキャリアを生み出す。
⑤生み出した時間を何に使うか決めておく
生み出した時間の再投資で好循環を作る。
これ見たら、もうチャレンジしたくてたまらなくなるでしょ!
あー早く職場行って試してみたいなー!!笑
時短術って、私の中ではゲームみたいな感覚です。
できるかできないか、チャレンジしてみたい!
「これに勝つって無茶やん」っていう敵に何度もゲームオーバーになりながら諦めずに向かっていって、だんだん攻撃のかわし方がわかって、自分の攻撃が当たるようになって、ついには勝つみたいな感覚!
(↑これはNintendo Switchのゼルダの「ライネル」のイメージ笑)
私の場合、スピードが遅いんですよね。
ゆっくり丁寧にやることに慣れていて、スピードを上げたらミスが増えちゃう。
だから、スピード上げて仕事していこうと思います。
隙間時間とかもうまく使って、定時に「失礼しやーっす!」って帰れるようにしたい!
いや、そうします!!!
もうそうしないとタンスの角に足の小指をぶつけるというバチが当たると思って、それはめっちゃ痛いから絶対嫌なんで、そうならないように絶対そうします!
あー今日も仕事が楽しみだー!!!
よっしゃー!!今日も全力でいくぞぃ!!!


